EarDub

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セットアップ、トラブルシューティング、料金、そしてYouTube動画の吹き替え翻訳に関するすべて。

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はじめに

EarDubとは?YouTube吹き替えの仕組みは?

EarDubは、Chrome・Edge用のYouTube吹き替え拡張機能です。動画の字幕をAIで翻訳し(有料プランでは字幕がなくても音声を認識し)、AI音声を映像に合わせて再生します。75言語・300種類以上の音声に対応し、YouTubeのほかほかの動画サイトでも使えます。

EarDubの吹き替えはリアルタイムですか?

はい。録画された動画を、見ながらその場で映像に合わせて吹き替えます。一部のツールは再生中の動画を聞きながら翻訳するため、音声は話し手が話し終えてからでないと始められず、映像より遅れます。1文まるごと遅れることも多く、字幕のない動画では特にそうです。EarDubは各文が話される前に準備を済ませます。字幕のタイミングを使い、字幕がない場合はプレーヤーが先読みした音声を認識するので、吹き替えの各文を話し手と同時に始められます。アップロードは不要で、動画全体の処理を待つ必要もありません。吹き替えは数秒で始まり、視聴位置の少し先を生成し続け、一時停止すると一緒に止まります。別の位置へ移動した直後は、最初の1文の準備に数秒かかります。録画された動画向けで、ライブ配信には対応していません。2つの方式の違いは吹き替えツールの3つの仕組み(英語)で解説しています。

インストール方法は?

ChromeならChromeウェブストアで「Chromeに追加」をクリック、EdgeならEdgeアドオンストアからインストールします。あとはYouTubeのタブを開くか再読み込みするだけです。公式対応はデスクトップ版のChromeとEdgeです。BraveなどほかのChromium系ブラウザにはChromeウェブストアからインストールできます。吹き替えの利用には無料アカウントが必要で、Google・Microsoft・メールアドレスのいずれかでサインインできます。

最初の動画を吹き替えるには?

YouTube動画を開き、プレーヤーのコントロールバーにあるEarDubボタン(設定の歯車の近く)をクリックします。初回は字幕の抽出、翻訳、音声生成のため少し時間がかかります。吹き替え言語とボイスは拡張機能のポップアップでいつでも変更できます。

どの言語に吹き替えできますか?

75言語に対応しています:英語(米国/英国)・スペイン語(中南米/スペイン)・ポルトガル語(ブラジル/ポルトガル)・フランス語(フランス/カナダ)・ドイツ語・イタリア語・ロシア語・ウクライナ語・ポーランド語・オランダ語・トルコ語・アラビア語・ペルシア語・ヘブライ語・ヒンディー語・ベンガル語・ウルドゥー語・タミル語・インドネシア語・マレー語・フィリピン語・ベトナム語・タイ語・日本語・韓国語・中国語(北京語、簡体字/繁体字)・広東語・スワヒリ語など。自然なニューラルボイスは合計300種類以上あり、オーストラリア英語やインド英語、メキシコやアルゼンチンのスペイン語といった地域アクセントも選べます。拡張機能では言語を名前で検索できます。元動画は話されている言語なら何語でも構いません。言語の自動判定は英語・日本語・韓国語・スペイン語の動画で特に正確です。

YouTube吹き替えは無料で使えますか?

はい。無料プランでは、字幕付きの動画を1日30分(月180分まで)、1日3本(1本60分まで)吹き替えられます。Basic(月額$9.99/年額$83)は月60時間で、字幕のない動画にも対応。Pro(月額$19.99/年額$155)は時間無制限です。

EarDubはUdemyやCourseraでも使えますか?

はい。EarDubはUdemyとCourseraの講義も、YouTubeと同じ75言語で吹き替えます。最初に一度だけEarDubメニューからサイトを許可すれば、あとはプレーヤーのボタンで吹き替えを始めるだけで、講座の次の講義にもそのまま引き継がれます。講義を再生できるよう、サインインして受講登録しておく必要があります。Courseraでは講義に字幕が必要です。Udemyなら、字幕のない講義もBasic・Proプランで音声を認識して吹き替えます。

YouTube吹き替え拡張機能はAndroidやiPhoneで使えますか?

Androidなら使えます。Chrome拡張機能が動く無料のVivaldiブラウザにEarDubを追加すれば、スマホやタブレットでYouTubeを吹き替えられます。iPhone・iPadとYouTubeアプリにはまだ対応していません。

吹き替えと同期の品質

AIボイスはどれくらい自然ですか?

EarDubはニューラル音声合成を使用しています。プロのナレーションツールと同クラスの音声で、古い拡張機能にあるような機械的な読み上げ音声ではありません。各言語に雰囲気の異なる複数のボイスがあります。動画に合わないと感じたら、ポップアップで別のボイスに切り替えれば、次の文からすぐに反映されます。

翻訳は正確ですか?専門用語もきちんと訳されますか?

EarDubは動画全体の文脈を踏まえて文単位で翻訳します。まず字幕全体に目を通し、用語集で繰り返し出てくる用語の訳を統一し、慣用句は直訳せず意味に沿って訳します。とはいえ機械翻訳は完璧ではなく、字幕に誤りがあったり音声が不明瞭だったりすると誤訳が起こることもあります。二か国語字幕をオンにすれば原文と照らし合わせられます。無料プランを含むすべてのプランで同じです。

元の音声と吹き替えが重なって聞きづらいです

拡張機能のポップアップにある2つの音量スライダーで調整できます。1つは元動画の音声、もう1つは吹き替えの音量です。元音声を10〜30%に下げると、話者の雰囲気を残しつつ吹き替えが聞き取りやすくなります。0にすれば吹き替えだけが聞こえます。設定は保存され、次の動画にも適用されます。

吹き替えは同期しますか?文が途切れることは?

吹き替えは動画の単語レベルのタイムスタンプに追従し、読み上げを始めた文は必ず最後まで読み上げます。途中で切れることはありません。訳文が原文より長い場合は、自動でわずかに加速(最大1.45倍)して追いつきます。シークバーを動かしても、新しい位置に自動で再同期します。

話者ごとに違う声を割り当てられますか?

現時点ではできません。YouTubeの字幕には話者の情報が含まれていないため、誰が話しているかを判別できず、全員に選択中のボイスが使われます。これは字幕ベースの吹き替えツールすべてに共通する制約です。話者の判別には音声レベルの解析が必要で、研究ロードマップには含まれていますが、時期は未定です。

再生速度を変えても吹き替えは正常に動きますか?

通常の速度範囲なら問題ありません。吹き替えは動画のタイムラインに追従するため、1倍〜1.25倍が最適です。速度を上げすぎると、訳文の音声が各文の時間枠に物理的に収まらず、一部の文がスキップされることがあります(読み上げる文が途中で切れることはありません)。吹き替え視聴は1.5倍以下を推奨します。

トラブルシューティング

拡張機能が動きません。何を確認すればいいですか?

次の順に確認すると、ほとんどのケースが解決します: 1. YouTubeのタブを再読み込みする(インストール直後は必須です)。 2. 動画に字幕があるか確認する(プレーヤーのCCボタンの有無)。字幕のない動画の吹き替えは有料プラン(Basic・Pro)の機能です。無料プランではアップグレードの案内が表示されます。 3. ポップアップで、今日の無料の吹き替え時間(分)が残っているか確認する。 4. Chromeを最新版に更新し、chrome://extensionsでEarDubが有効か確認する。 5. それでも動かない場合は、フィードバックページから動画のURLを送ってください。同じ状況を正確に再現して調査できます。

字幕のないYouTube動画も日本語吹き替えできますか?

はい。有料プランなら、動画の音声から発話を認識して吹き替えます。EarDubが音声を読み取れるサイトなら使えますが、コピーガード付きの動画(Netflixなど)とライブ配信は対象外です。

サイト別・プラン別:EarDubで吹き替えできる動画
サイト字幕付きの動画字幕のない動画
YouTube全プラン有料プラン
X全プラン有料プラン
Bilibili全プラン有料プラン
Gumroad全プラン有料プラン
Udemy全プラン有料プラン
Coursera全プラン非対応
その他のサイト(「この動画を吹き替える」)全プラン有料プラン

Bilibili では、ログインすると EarDub が動画の字幕(投稿者の字幕または Bilibili の AI 字幕)を読み取れます。 デスクトップ版のChromeとEdgeに対応。Android(Vivaldi)では、字幕付きのYouTube動画のみ対応しています。ライブ配信、一部のコピーガード付き動画、一部の埋め込みプレーヤーには対応していません。

吹き替えの読み込みが終わりません

生成時間は動画の長さに比例します。10分の動画なら通常1分未満、2時間の動画なら数分かかります。止まったように見える場合:タブを再読み込みしてボタンをもう一度クリックしてください(生成済みの音声は再利用されるので無駄になりません)。ネットワークやVPNの安定性、現在のプランの利用枠も確認してください。特定の動画だけ毎回止まる場合は、そのURLをお知らせください。

ブラウザが重くなりませんか?

通常の使用で体感できる影響はありません。音声認識や翻訳、音声生成といった重い処理はEarDubのサーバー側で行われ、あなたのPCには負荷をかけません。拡張機能は生成済みの音声の再生と字幕の表示だけを担当します。YouTube、許可したサイト(Udemy、Coursera、X、Bilibili、Gumroad)、吹き替えを選んだページでのみ読み込まれ、それ以外では完全に停止しています。

他のウェブサイトに影響はありますか?

ありません。拡張機能は youtube.com と、許可した場合の udemy.com・coursera.org・x.com・bilibili.com・gumroad.com で動作し、それ以外のページでは動画の吹き替えをクリックしたときだけ動作します。そのため、選んでいないサイトを読み取ったり、変更したり、遅くしたりすることはできません。これは私たちのコードの約束ではなく、Chromeの権限システムによる強制です。chrome://extensionsのEarDub詳細ページで、サイトアクセス範囲をご自身で確認・変更できます。

EarDubにまだできないことは?

字幕のない動画の吹き替えはBasic・Proプランのみです。音声がコピーガードされた動画(Netflixなど)とライブ配信は吹き替えできません。動画内の話者は全員同じ声になります。字幕には誰が話しているかの情報がないため、複数人の会話もすべて選んだボイスで読み上げられます。一部の埋め込みプレーヤーにはまだ対応していません。たとえば、他のサイトに埋め込まれたVimeo動画です。スマホで使えるのは、AndroidのVivaldiブラウザだけです。iPhone、iPad、YouTubeアプリには対応していません。

利用枠・アカウント・料金

アカウント登録は必要ですか?

必要です。吹き替えの利用には無料アカウントが必要で、Google・Microsoft・メールアドレスのいずれかでサインインできます。サインインすると、プランの利用状況の記録、デバイス間の同期、有料サブスクリプションの管理ができます。パスワードは不要で、GoogleとMicrosoftはワンクリック、メールの場合はサインイン用のリンクが届きます。

利用枠はいつリセットされ、何がカウントされますか?

無料枠は毎日UTC 0時にリセットされ、30分の吹き替えと3本の動画が含まれます。利用量は新しく再生した吹き替え部分で計算されるため、吹き替え済み部分の一時停止や再生し直しでは重複消費しません。Basicは暦月ごとに60時間、1日20本まで。Proは時間・動画の長さ・1日の本数に上限を設けていません。

サブスクリプションの解約と返金はどうなりますか?

解約はこのサイトの「サブスクリプション管理」からセルフサービスで行え、メールやチャットは不要です。解約は現在の支払い済み期間の終了時に有効になり、すぐに利用停止になることはありません。お支払いは Stripe が安全に処理します(以前に開始されたサブスクリプションと WeChat Pay の会員パスは Waffo が請求します)。請求に関するご質問があればお問い合わせください。確認のうえ対応します。無料プランで支払い情報を求めることは一切ありません。

EarDubはどんなデータを処理しますか?

吹き替えの生成時に、動画の字幕テキストとタイトルが翻訳と音声合成のため当社サーバーに送信され(字幕のない動画では、代わりに音声認識のため動画の音声が短く区切って送信されますが、保存はしません)、生成された音声は再視聴を高速化するためキャッシュされます。EarDubは、あなたが訪れる他のページを見ることはありません。サービスの運営と改善のため、吹き替えた動画のタイトルとURL、そしてEarDub自身のボタンの利用イベントを受け取ります。データの販売は行いません。ボイスや音量などの設定はブラウザのローカルにのみ保存されます。

YouTubeの吹き替え事情

YouTube動画の言語は変更できますか?

はい、3つの方法があります。1つ目は音声トラック:一部の動画では設定の歯車から「音声トラック」を選べます。2つ目は字幕:CCを有効にして自動翻訳の言語を選択します。3つ目はEarDubのような吹き替え拡張機能:翻訳を音声で読み上げて映像と同期させます。ほぼすべてのYouTube動画で使え(字幕付きの動画はすべてのプランで、字幕のない動画はBasic・Proプランで対応)、前の2つが使えない動画でも機能します。

EarDubでYouTube動画を英語音声に翻訳できますか?

できます。吹き替え言語に英語を選ぶと、日本語、スペイン語、韓国語、中国語などの動画を、話し手に合わせて英語のAI音声で吹き替えます。英語は75の吹き替え言語のひとつで、アメリカ、イギリス、インド、オーストラリアなど14のアクセント、38種類の音声があります。

なぜ一部のYouTube動画が勝手に吹き替えになっているのですか?

YouTubeがAI自動吹き替え(オートダビング)を導入し、多くのチャンネルでデフォルト有効にしたためです。プラットフォームがあなたの言語設定に基づいて吹き替え音声を自動選択します。デフォルトの音声を機械的だと感じる視聴者は少なくありません。元の音声に戻すには、プレーヤーの設定(歯車)から「音声トラック」を開き、オリジナルの言語を選択してください。

YouTube公式のオートダビングをオフにするには?

動画ごとの方法:プレーヤーの設定(歯車)から「音声トラック」を開き、オリジナルの言語を選びます。ただし2026年半ば時点で、YouTubeにはアカウント全体でオートダビングを完全に無効化できる確実な設定が存在せず、これが多くの不満の原因になっています。「自分が望んだときだけ、自分が選んだ声で」吹き替えを使いたいなら、まさにそのコントロールを提供するのがEarDubです。

公式の自動吹き替えがない動画があるのはなぜ?

YouTube公式のオートダビングは、チャンネルで機能が有効化されており、言語の組み合わせが対応済みで、動画の長さが制限内である場合にのみ提供されます。実際にはYouTube上の大半の動画に公式吹き替えはありません。EarDubはこれらの条件に依存しません。ほぼすべてのYouTube動画を吹き替えできます。字幕付きの動画はすべてのプランで、字幕のない動画はBasic・Proプランで対応しています。

YouTube公式の自動吹き替えとの違いは?

YouTubeの自動吹き替えは、クリエイターが有効にした動画にしかなく、言語も限られ、声も選べません。EarDubはほぼすべてのYouTube動画で75言語・300種類以上の音声に対応し、オンにしたときだけ動きます。設定 → 音声トラック で日本語を選べる動画なら、それがいちばん手軽です。

EarDubはAutoDubやDubTabと何が違いますか?

AutoDubは無料ですが、字幕のあるYouTube動画にしか使えません。DubTabは再生中の音声を聞きながら翻訳するのでライブ配信にも使えますが、音声は話し手より少し遅れます。EarDubは各文を前もって準備するので音声が映像に合い、字幕のない動画(BasicとPro)やUdemy、Coursera、Bilibiliにも対応しています。詳しくはYouTube吹き替え拡張機能の比較(英語)をご覧ください。

字幕を読む代わりに、YouTubeを日本語の音声で聞けますか?

はい。EarDubは動画で話されている内容を、75言語から選んだ自然なAI音声に変え、映像と同期して再生します。ポッドキャストや吹き替え映画のように、耳で聞いて楽しめます。翻訳字幕は画面に表示したままにも、非表示にもできます。ほぼすべてのYouTube動画で使えます。字幕付きの動画はすべてのプランで、字幕のない動画はBasic・Proプランで対応しています。

YouTubeを見るなら吹き替えと字幕どちらがいい?

字幕は元の声をそのまま楽しめますが、目が画面下部に固定され、長い動画では疲れますし、ながら見では役に立ちません。吹き替えならポッドキャストのように耳から内容を吸収できます。EarDubならどちらかを選ぶ必要はありません。吹き替えを再生しながら二か国語字幕を表示でき、元の音声も好きな音量で下に重ねられます。

YouTube吹き替え拡張機能EarDubにまだできないこと

  • 字幕のない動画の吹き替えは有料プランのみです。音声がコピーガードされた動画(Netflixなど)とライブ配信は吹き替えできません。
  • 動画内の話者は全員同じ声になります。字幕には誰が話しているかの情報がないため、複数人の会話もすべて選んだボイスで読み上げられます。
  • 一部の埋め込みプレーヤーにはまだ対応していません。たとえば、他のサイトに埋め込まれたVimeo動画です。
  • スマホで使えるのは、AndroidのVivaldiブラウザだけです。iPhone、iPad、YouTubeアプリには対応していません。